こんばんはけんちゃんです!最近やっと暑さが和らいできた気がしますがみなさんはいかがお過ごしでしょうか?
つい最近ブログを書いた気がしますが、2週間なんてあっという間にやってくるもんですね。毎日を大切に生きていかなければなりません。
今日は、なぜ私が小中高ずっと野球をやってきたのに大学に入ってアイスホッケーというマイナースポーツを始めたのかについて書きたいと思います。
シンプルに結論を言うと、野球はもう燃え尽きたからです。
中学生の時までは野球をしてて楽しかったです。試合も出れたし、友達と笑い合いながら野球を楽しんでいました。
高校生の時は同学年だけで部員が20人を超え、試合もあまり出れず、監督の顔色ばかりを窺っていました。野球を本気で好きではなくなってしまいました。
高校で野球はもういいなー、野球向いてなさそうだしなーと思いながら大学は何しようかなぁと考えていました。
大学に入学する前にパンフレットを見ていて、アイスホッケー部あるんだぁ~でもそんなのできるわけないよなぁ~と思っていました。
入学式の前に大学の寮に4月1日に入寮して両親も実家に帰って部屋で一人寂しくしてるとドアをコンコンされました。
誰だろうと思って出てみると先輩らしき人物が3人いました。
先輩「今からアイスホッケーしに行くんだけど見に来ない?」
僕 「あ、、行きます、、」
軽いノリから先輩に連れられ初めてスケートリンクに行きました。
アイスホッケーを見た時直観で楽しそうだと感じました。
アイスホッケーの魅力はここでは語りきれないので割愛します。
でも何が入部の一番の決定権だったかというと先輩が面白かったということです。
最初の方はよく練習後にご飯を連れて行ってもらいました。いろんな話をしました。よくかわいがってもらいました。
今年はそういうことが全くできていません。
入部してくれた1年生は一人だけです。申し訳ないです。
アイスホッケーという競技に出会って、今まで経験したことないことに挑戦できたことが増えた気がします。新しい仲間にも出会えました。
今はオフシーズンですがもう少しでシーズンが始まります!
今年は大会がなくなってしまいました。でもしょうがないことです。
練習がもしできるようになったら、みんなで楽しくやりたいなと思います。
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