ママ(学卒院生)
『人を見た目ではんだんしてはならない』とは彼女のための言葉である。
彼女は大型二輪・普通自動車(MT)・
そんな彼女のアナザースカイはHawaii。
みっち(学卒院生)
高知県出身。高校までサッカー部に所属していた。彼の体はここで作られたようである。大学では美術を専攻し、アニメーションを主に制作していた。大学院に所属している間にも作品を作り続けることが密かな目標のようである。
最近は映画を見たり、新しくできた友人と関わる中で、新しい知見を得ることを楽しみにしている。また、魅力的に映った光景を写真に収めたり、スケッチしたりしている。大学院でも、部活動で磨かれた貫徹精神と、作品制作を通して培われた集中力、貪欲さは健在のようである。
しかし、自分の失敗はかなり引きずる人間のようであり、連鎖的に過去の失敗を振り返り、その記憶を強化してしまうという弱いメンタルを未だに克服できないでいる。
まっさん(学卒院生)
この写真は彼の体重がMAXの時の写真である。今はこの時より15㎏くらい絞れている。
さて、彼の特技はすぐ太り、すぐ痩せることである。食べることが大好きなのだ。特にラーメン。食事に行くこととラーメン屋に行くことはイコールで結んでも差し支えないだろう。
実は彼にはまだとっておきの特技がある。それはものまねだ。山崎(2019)によるとレパートリーは50個を優に超えるとのことである。しかし、人前で披露するのは10個程度なので残りの40個はどうした?と周りに言われるのだが、それについてここで追及することはやめよう。
そして、彼はポケモンマスターである。上越市内のポケモンを乱獲し、生態系を脅かしている。ポケモンGOをしている彼を見つけたら警察に通報してほしい。
最後になるが、彼は勉強や研究の面では人より秀でることは無いが、絵が描けたり、歌が上手かったり、スポーツ万能だったりと多才であるので何か特技を身に付けたかったら、いつでも連絡をするといいだろう。
クラッシー(学卒院生)
自称永遠の43歳の厚揚げ大好き男子である。厚揚げは、焼くとおいCらしい。彼の出身は、栃木県の宇都宮市である。作新学院を卒業しているが、全く野球に関わってこなかった。
かつて高校時代に自転車で時速40キロで通学をしていたそうだ。おそらく、今の体型では、同じことはできないであろう。
歴史が好きだったが、大学時代では、学芸員の資格を取るための実習で心が折れてしまい、歴史があまり好きではなくなったようだ。
彼は、タロット占いや手相を得意としている。過去に多くの人を占っており、他コースの人まで占ったようだ。気になる人は、彼に占ってと声をかけてみるといい。彼と予定が合えば、いつでも占ってもらえる。