”結婚”という契約

こんにちは。M1のあやねです。

今回は、「結婚」をテーマに書いていきます。

結婚というと、華やかで幸せであふれていて、いわゆる通過儀礼のようなイメージをもつ方が多いのかなと思います。

私も、その一人ではあるのですが、ポジティブなイメージを持つ反面、悩みの種でもあります。

西川研究室に所属した人は分かると思いますが、「伴侶と健康で幸せに暮らすこと」が幸せの形の一つであるという共通認識が、この研究室にはあります。西川先生が日頃からおっしゃられていることだからです。

その話を1年間聞いていると、私も「あ～一生涯付き合うであろうパートナーを探さないといけないのかな～」という気持ちになってくるんですよね。

ここで一つの悩みが生まれます。

「一生添い遂げるであろうパートナーだと定めるにはどうしたら良いだろう」と。つまり、結婚は「あ、この人と一生一緒にいたいなあ」と思える人と契約を交わすことだと思うのです。でもその人を一人決めることって相当エネルギーを要することだと思うんです。ムズカシイナア。

友人や周りの知人に相談してはみるのですが、なんだかモヤモヤモヤモヤ...

結婚って...なんだろう...