こんばんは!
M2のゆみかです!
私は今年初等教育実習に行く年でした。
しかし、
コロナの関係で教育実習の本実習は大学内での代替プログラムに変わり、
小学校での実習は原則として観察実習のみとなりました。
大学院を卒業して、現場に出た時に
「今年◯年目なんですよ〜」
「ってことはコロナ世代?教育実習いけなかった年の子ね!」
という流れになってもおかしくないということですよね。
ゆとり世代の次は「コロナ世代」ですかね?笑
今年教育実習の予定だった学年の学生は
ニュースなどでは「教師としての質が落ちる」と言われています。
上教大大学院の私たちのコースでは学校支援プロジェクトとして
小学校や中学校、高校(西川研では小・高)にチームで約半年間の
長期学校実習に行きます。
教育実習ができなくなったところで学校現場を知る、授業実践を行う、
という機会は失われることがありません。
学校支援プロジェクトのある大学院に進学して本当によかったなと感じました。
私個人としては教育実習にいけなかった学年は質が落ちる、
なんてこれっぽっちも思っていませんが、、、
4連休が終わり、明日から再び始まる教育実習の学内プログラムを
今は全力で取り組みたいと思います!
明日のためにそろそろ寝ます!
おやすみなさい。
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